世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
その場合、代田地区会館の二階にフロアができたとしても、階段でしか上がれないところで代替になるとは思えないという中で年内で廃止して、そして売る手続に入るというのは、受皿をつくるという意味とか、利用団体に対する周知という意味でも、これは承服しかねるということで、二点について御説明いただければと思います。
その場合、代田地区会館の二階にフロアができたとしても、階段でしか上がれないところで代替になるとは思えないという中で年内で廃止して、そして売る手続に入るというのは、受皿をつくるという意味とか、利用団体に対する周知という意味でも、これは承服しかねるということで、二点について御説明いただければと思います。
◆杉田ひろし 利用団体の代表者も入っているということで、分かりました。次に、現在の指定管理者は、JYS共同事業体ということで承知しておりますけども、今回の選定に当たりまして非公募ということでありますけども、一般的には公平性や透明性を担保するために入札を行うのではないかとも私は考えておりましたが、今回の非公募を採用したその経緯とその正当性についてご説明をお願いしたいと思います。
2つ目の違いは、地域コミュニティーの醸成において、施設の利用団体、町会・商店会、PTA等のメンバーで構成した運営協議会によって地域の各種イベントが計画化され、運営されています。3つ目は、FM放送事業により、24時間365日、地域密着情報を発信し、地域防災力の強化とコミュニティーの醸成に寄与しています。4つ目は、障がい者雇用等、大幅な区民雇用の促進です。
北烏山地区会館と、近くの寺町通り区民集会所の機能を統合する方向性をお示しし、北烏山地区会館の利用団体の方との意見交換会を十一月六日と七日に実施いたしました。 現在、北烏山地区会館には定員三十名の会議室がありますが、寺町通り区民集会所では、定員二十四名の会議室が二室となっており、建物の構造上、一体で利用することができません。
生徒、保護者への説明に向けた学校へのサポートとしましては、代替施設を確保するため、近隣校、また関係課、校庭等の利用団体との調整を行うなどのサポートを現在も行っているところでございます。今後も学校をサポートして、情報発信に努めていきたいと思います。
上用賀公園の施設整備事業基本構想の策定におきましては、地域住民やスポーツ施設利用団体へのアンケートなどを実施し、公園利用やスポーツ利用についての意向を確認しながら進めてまいりました。
また、利用団体からの御意見も伺いながら仕様を決定しておりますので、今回は、大丈夫だと考えております。 ◆長澤こうすけ 委員 大丈夫ということで、なぜこの質問をさせていただいたかというと、現の上沼田東公園が、やはりそこもツルツルで、なかなか難しい。
◆神尾りさ 委員 体育館とか校庭とかの施設の管理運営について伺いたいんですが、令和三年度の通し番号でいうと三八、三九ページのところに年間利用人数と利用団体数というのがありまして、ほとんどが一〇〇%超えになっていまして、伺いたいのは、一点目が、これはコロナ禍であった、令和二年度がもっとコロナがひどい状態だったので、それを鑑みて、コロナだったからこのパーセントが上がっているのかというのが一点。
そのように、利用団体の方にも説明をさせていただいたところでございます。 ◆へんみ圭二 委員 これあの、東和の地域学習センターは大規模改修をして、平成29年ですから2017年、今から5年前にリニューアルオープンしているんです。
利用団体登録の受付状況や貸出会議室の利用状況の実績とございます。会議室の利用率は、緊急事態宣言やワクチン接種会場での利用に伴い、利用制限の分を除外した上で、全体で四五%ほどとなってございます。
10ページの項番4の利用団体は10団体となってございます。 今後の方針でございますが、新規事業として東京ヴェルディによる運動教室とサッカー教室を実施してまいります。 次に、11ページをお開きください。 令和3年度あだちスポーツコンシェルジュ相談実績の報告についてでございます。相談実績は23件と、コロナ禍で相談件数が低迷しております。
スペシャルクライフコートの利用団体は、新型コロナウイルス感染者数の減少に伴い、2月末時点の4団体から、5月末時点の10団体と増加しております。スペシャルクライフコートの5月稼働率は64%となっております。具体的な数値目標は、今年度実施している、運動・スポーツ推進計画の中間見直しに合わせて設定してまいります。
区立小中学校のうち、小学校の校庭は、これまでは原則として夜間利用の一般開放を行ってきていないことから、照明設備を設置しないこととしておりましたが、近年、学校改築に当たり、施設利用団体や地域から校庭照明の設置要望が寄せられた際に、近隣住民への影響が限られ、区においても児童のスポーツの場のさらなる確保に資すると判断した複数の学校へ、照度を抑えた照明設備を設置してきております。
障がい者施設については、利用団体や利用者が特定をされていますので、ここは日々聞いているということでもいいのかなというふうに思うんです。むしろ、広く開かれた施設については、ふれあい館も含めてなんですけれども、やはりきちんとした形でアンケートを取るということは必要になってくるんではないかなと思います。
例えば、北区では少年団体による野球場やサッカーコートの利用料金を免除、新宿区では東京二〇二〇大会のレガシーとして障害者の方の利用料金も、この四月から個人利用、団体利用問わずに無料、また、杉並区でも少年団体や障害者団体の利用料金を半額にしております。
区民会館等貸し館などでの利用制限などはできるだけ避け、国や東京都なんかが要請がない限りは、利用団体等の自主対策に任せていくべきだと考えますが、区長の見解を伺います。 続いて、教育です。「新しい学校づくり整備方針」が示されました。学びの中心、地域の中心にふさわしい未来ビジョンであると高く評価をいたします。
また、公共施設等総合管理計画によりますDXの取組の一つでは、電気通信業務用無線システム、いわゆる地域BWAの事業者の協力によりまして、Wi―Fiルーターを有人管理の区民センター等の区民集会施設において利用団体に貸し出す実証実験を先月二月一日から開始しております。
この間、機能移転については、施設利用団体に御説明文書を郵送するなどしてお知らせしたほか、一月下旬には説明会を二回開催し、約十人の参加者から、北烏山地区会館の存続や複合化、利用率が低い要因、寺町通り区民集会所の会議室の規模等について御意見をいただきました。機能移転により利用者の方々には御不便をおかけすることとなり、施設ニーズにどのように対応するかが課題であると認識しております。
◎企業経営支援課長 利用団体様への御周知というところで遅れてしまったこと大変申し訳ございませんでした。次の移転先の情報、広く公開できるタイミングをもってというようなことで考えておりましたので、情報を出すのが遅くなってしまったというところでございます。 ◆吉岡茂 委員 基本的には、従来使っておられた利用者たちは優先的に使わせることは考えていらっしゃるのでしょうか。
◆かなざき文子 もう既に桜川にしても、板橋にしても、前野にしても、それぞれ介護予防スペース利用団体いらっしゃるんですけれども、この利用団体の方々はこれまでと何も変わることはないんですか。